こんな一文に出会った。

作品はつくる人そのものですからね、自分の人間性以上のもは作れません。
だから1つ1つの作品は「私がその時を生きた証」です。

昔は作品の行程ばかりことさら口にしていました。


苦労と手間暇かけたことばかり強調して、


そのことで「価値」を上げようとしていたのかもしれません。



今はどれだけ手間暇かけても愚作は愚作と思えるようになりました。






そうですな!。