へ行ってきました。
いや〜感動しました。
大変良かったです。
年末年始の「日展」と秋の院展はよく行くのですが
この 春の院展は久しぶりでした。
「見頃の力作」と言えばいいのかしれませんが、
画面が１．５ｍ四方ぐらいで見やすかったのです。
あまり大きいのは見にくいです。
それはそうと
京大助教の小出先生が
汚染が広がり続けているので
「今までと違う世界で生きる覚悟がいる」と言っておられます。
それと
「大津波と原発」を読んでいます。
３．１１と原発事故で「日本の歴史がポキッと折れた」
と表現されていました。
きっとそうなんでしょう。
子供達や青年達が心配です。
本当に深刻です。
散歩の途中でパチリ。
あまりの暑さに道半ばで反転
帽子は必需品でした。
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