東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長
2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り -
児玉龍彦 http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo
放射性物質という奴は、
煮ても焼いてもなくならない。
汚染されたがれきなどを焼けば灰と共に焼却場に累積する。
そしてとんでもない量の線量をだす。
その線量は遺伝子や細胞を傷つける。
胎児や子供 青年 細胞分裂が盛んな人や臓器が傷つけられる。
経験したことがない深刻な事態が進行している。
遠くへ逃げるしかとるべき方法がない。
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