前期最後の日に学園祭。
伝統文化コースの学生が大勢出演しますので、
昨年は見る時間がなくて、残念な思いをしましたので、
今年は行きましたよ。
いや〜〜。驚きました。
若いってことはいいですね。
なかにはこの良さがわからない人もおられるでしょうが、
「表現と発表」はもっと自由でいいと思っています。
ですから、着方も見せ方も楽しみ方もいろいろな方法があるものなのです。
ショーが終わってから、撮影会がありました。
憧れの先輩がそれはそれはまぶしい位に輝いています。
下級生がΣ(゚∀゚ノ)ノキャー(≧∇≦*)Σ(゚∀゚ノ)ノキャー言って、
取り巻いて、それはそれは「桜の花園」でした。
いや〜良いものを見てきました。
「それは反則です」と言うほど変身して、キッレイになって。
楽しそうでした。
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