久しぶりの散歩(森)

そういれば とちがって そう言えばながいこと散歩に行っていない。なかば虫干し、日光消毒も兼ねて北大路まで歩くことにした。山茶花の花は咲いているし、沈丁花は蕾を付けている、冬の使者のゆりかもめの第一陣がきていた。冬がもうそこまで来ている。放水訓練に見とれ、30年ぶりかで山中間とばったり。奇遇としか言いようがない。

後ろの山が送り火の「舟形」