カメムシの思い出

「あなた方がかんだ小指が痛い」は小指の思い出ですが・・・
蛍光灯の廻りをブ〜ン、コッン、ブ〜ン、コッン、とうるさいので、よく見ると大きな焦げ茶のカメムシ、掃除機で吸い込んで捨てました。ゴキブリを見つけるとスリッパや丸めた新聞紙でバシッと潰したり必要以上にたたきつぶす人がいますが、ほっておけば何処かへいきますからそのままにしておきます。小さな虫はテッシュでくるんで。
一言、「入ってくるな!」とつけくわえて窓の外に、ブチッって殺すことはしないのです。カメムシとムカデはちょっと苦手でたいがい掃除機で吸い込んですてます。
このカメムシ、臭いが何ともいえませんな。
このむしが洗濯ものについていたのを知らずにいて大変な目に会ったのです。
それ以後、カメムシは私の天敵になりました。

今日は本当に気持ちのよい良いお天気です。