日本人の初めての優勝

「第13回ヴァンクライバーン国際ピアノコンクール」 辻井伸行 優勝!
アメリテキサス州フォート・ワースで行なわれた第13回ヴァン・クライバーン国際ピア ノ・コンクールにおいて、辻井伸行が優勝致しました!
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」は、「ショパン国際ピアノコンクール」、「チャイコフスキー国際コンクール」とならぶ世界的コンクールで、過去の優勝者の多くは、受賞後世界的活躍を続けています。辻井はこの受賞によって世界的トップ・ピアニストの仲間入りを果たしました!
1962年に始まった同コンクールの歴史上、日本人の優勝は初めてです!
優勝賞金2万ドルと記念の金メダル、銀製トロフィーに加え、アメリカ内外における3 年間のツアー契約が用意されています。 (此処までは記事の転写)
http://www.nobupiano1988.com/

よかったよかった。おめでとう。
まだ20才これからが楽しみだろう。

19才の中国人ピニストと並んでの優勝、韓国からのメダリストも出た。
「アジアの時代」が来ている。その顕著な出来事。
一連の報道で「盲目の・・・」という冠が目立つ。この冠、本当に必用だろうか。
私は必要ないと思うが。