卒業パーティーに奈良まで行ってきたのです。
久しぶりに付けた羽織袴を悦に入って、
気をよくして行ったのです。
まさか、まさか自分が送り出す側に着席するなど
夢にも思っていなかったのです。
行き届いたプログラム、気遣いのある進行
みんなが主人公の心温まるパーティーでした。
感動して胸がいっぱいになり、年甲斐もなくウルウルしながら
別れを惜しんできました。
きもの伝統文化コース
第1期生の卒業パーティーです。
このようにして後輩に引き継がれていき
何時かこのクラスの伝統になるのでしょう。
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