烏と言う字ですが、鳥と言う字と比べると
「 一 」が無いので、何故だろうと不思議がっていたのですが
この「一」は「目」だったのです。
烏をよく見ると全身真っ黒で、目も黒目ですから
「目」はどこに在るのかわかりません。
だから「からす」と言う字は「烏」だったのです。
本当につい最近わかった事です。
この烏は「鳶」に勝ってこのパンにありつけたのです。
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