お正月は、独楽 はねつき たこ揚げ かるた やろ〜。
孫を相手に独楽で遊んだ。
私が10歳ぐらいの遊びだから56年も前のこと。
「独楽を手の平で受けて、回っている間は逃げられる」と言う
ルールの「鬼ごっこ」だった。
独楽の心棒は摩擦を少なくして、少しでも長く回っているように
「とがらしてある」そのまま受ければ手の平に穴が空く、
だから、ビールの王冠に穴を2つ空け輪ゴムで手の平に固定。
その王冠で受け止めるのだ。
今考えると危ないことをしていたものだ。
他にも 独楽の綱渡りや、 紐でぶら下げたり。
それなりに工夫して・・・夢中になって、・・・・
たった一個の独楽でよく遊んだ。
楽しかったな。
高一の男の子は
「郵便局のバイトでいけへんし〜〜」
と30日に電話。
他の日は? と聞くと野球部の練習でいそがしい、と
いっちょ前にいいよる。
近い内に無理矢理でも呼びつけたろ。
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