大原和服専門学園の学生２人が作品展を開催。
これはいかなあかんと奈良町まで。
商店街をぶらぶら、きょろきょろしながら案内通りにいく。
京都のようでやっぱり奈良やな〜とおもいながら、
ええ町やな〜と会場まで。
可愛い子が、 可愛い場所で、 可愛い作品展をしていました。
展示の仕方にいろいろ工夫があって
「なかなかやるやん」と感心していたのです。
このようにして着物好きな若い子が、
これから活躍するのでしょう。
楽しみです。
「お寺と鹿」だけと思っていたのですが
商店街は人通りも多く、個性的な、それでいてチョット古めかしい
お店がいっぱいありました。
観光客もおおくて静かな中にも賑やかさのある町でした。
それはそうと
パソコンを買い換える。
データーの移行もあって中３日か４日は使えない、
しばしの間パソコン無しの生活。
絶えられるかな。
真山仁さんの「コラプティオ」もあるし
「宝島別冊の古事記神々と神社」も買ってきた。
しばらく本よんでよ〜〜っと。
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