フコク生命 Japan Vision Vol.38 で紹介されました。 

   フコク生命 〜Japan Vision Vol.38〜 



  
【地域の未来を支える人 −日本刺繍アトリエ森繍代表 森 康次さん −】
古都、京都に発し、元禄の時代から300年以上の歴史を持つ、優美な友禅染の着物。
街に佇む美しい着物姿は、いつの時代も人々の心を惹きつけます♪ 着物の文様表現には、
染と織、そして“刺繍”があり、それらの技術が白生地を彩ることで、着物に美しさと付加価値を与えているのです。
地域の未来を応援する「Japan Vision」。
第38回目となる今日は、京都市上賀茂で、55年にわたり日本刺繍一筋に歩まれている匠、
日本刺繍アトリエ 森繍 代表、森 康次(もり やすつぐ)さんをご紹介します。(*^_^*) 刺繍の基本は、
「糸の並べ方」と「重ね方」です。膨大な手間と根気が必要な仕事である分、
文様表現に制約がなく、好きな場所に思い描いた通りの表現ができることが魅力であると、
森さんは言います。一本一本の糸から、世に二つとない優美な絵を繍い(ぬい)上げ、
数多くの着物に付加価値を与えてきた匠のメッセージを、ぜひご一読ください。(人´∇`)
■森 康次さんのメッセージ

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自分の思い描いた世界観を、
優美な衣装として、
この世に一つしかない絵として
表現できることが刺繍の魅力です。
■『Japan Vision Vol.38』の詳細は、こちらよりご覧ください。
http://web-ic.fukoku-life.co.jp/japan-vision/038.html






ご縁がありまして紹介されました。
ありのままの今 と 今までの私、 
仕事 と 刺繍 着物の事 
丁寧な取材で有難かったです。
ご縁に感謝です
ありがとうございました。



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