鯖が届いた。

「おちゃん鯖がたくさん釣れたんです。鯖なんか食べやらしませんね。」そんな電話が例の若い衆から入った。「食べる食べる。」(京都では強調語として2回繰り返す。)
早速料理して塩を振って冷蔵庫で保存、暫く鯖の塩焼きです。
景気が悪いと暗いニュースばかりだが、こんな時こそ次に備えて「虎視眈々」準備をしなくては、成果を上げそれなりの結果を出しているところもある。