散髪と宇治金時

頂上が薄くなり生え際がだんだん後退するのだが、髪の毛が伸びて鬱陶しくなった。
30年も通っている町内の床屋にいく。世間話から始まり、「柳葉敏郎みたいにしてんか、無理やな、志村さんでどうや、あかんなんとかさだまさしにしてくれ」こんなことを言いながら久しぶりにすっきり。
御所の前の「とらや」宇治金時が話題になったので早速ご賞味にいった。2人分かと言うほど大盛り、意地になって完食。寒かった。
お店は閑静なたたずまいでもっとゆっくりしたかった。携帯が鳴ってあわてて帰ることに。
見えない鎖でつながれている。
「とらや」のお庭。


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