デザイン授業の最終に合評会をする。
各自にアピールしたいところ、作図意図などをコメントしてもらい
その後、補足のような形で私の感想付け加える。
24点を順次見ていると苦労と努力の跡よく見える。
3年生はこれが最後、そんな意味もあって
時間をかけかなり重厚になった。
自分の考えや思いを発言したり、伝えたりすることは、
「大変なエネルギー」がいる。
私も涼しい顔をしているが、脈拍も血圧も上がり、心臓はバクバクしている。
人前での話は総じて苦手である。
だから、学生達の気持ちも分かる。 が
今後社会に出てからプレゼンの機会が必ず来る。
その時の練習。
そんな思いもあっての合評会。
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