昨日の洛北散策の折りに見つけた「花」
花の付き方と鮮やかな、朱色を帯びた赤。
5月の青空に映えていた。
「突貫忍冬」という。
ネットから検索した。
突抜忍冬は、赤いラッパのような花を円心状になって咲いていました。
吸葛(スイカズラ)科、スイカズラ属、北アメリカ地方原産で
明治時代に渡来した花は 「突貫忍冬」とも書きます。
花のすぐ下の葉2枚がひっついて1枚のように見えています。
その真ん中を突き抜けるようにして茎が伸びて花をつけることから
「突抜忍冬」 の名前になったそうです。
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