伊弉諾・伊弉冉命の国生みの聖地と伝えられる丘にある。
古くから、おのころ島と親しまれ、崇敬されてきた、
ニ神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すに、
その矛より滴る潮が、おのずと凝り固まって島となる、
これが自凝島である。
ニ神はこの島に降り立たれ、八尋殿(やひろでん)を建て、
先づ淡路島を造り、つぎつぎと大八洲(おおやしま)を拓かれたとなっている。
この大鳥居
高さ二十一.七米、
横幅 三十一.二米、
柱の直径 三米
鉄筋鉄骨朱塗りの大鳥居。である。
京都 岡崎の大鳥居よりはちょっと小さいく思えたのだが・・・
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