日本未来の党の出現で

「面白くなってきた」という人がいるが、
とんでもない、劇場でコントをみるような捉え方をしていては
いつまでたってもこんな国でしかありません。

この政局、冷や汗モノの緊迫した状況なのです。

橋下さんが石原さんとくっついて、「弁慶と義経」と言い出した頃は
「これで日本も終わったか」と半ばヤケクソになったものです。



政治も政治家も嫌いで、こんな選挙制度で、人気投票をするような感覚での
投票では、いくら選挙をしてもダチがあかないのは、重々承知しているのですが
やはり、今の原発政策に、今の税制に 今の外交に異議を唱える勢力が増えなくては
どうにもこうにもならないのです。


脱原発・消費増税阻止・反TPP の国民勢力が増えなくてはどうにもこうにも、ひと筋の光
すら見ることができません。
そう思うです。



今度の衆議員選挙は選挙権を行使しようと考えている。


それに来年7月の参議院選挙、今までにない重要な選挙になるだろうと思っています。



マスコミの世論誘導が猛烈な勢いで、なりふり構わず、襲ってきます。
選挙民の良識が試される時です。



偉そうに、上から目線で申し訳ないです。 m(__)m










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