小鳥を模様に帯柄を作ることを、たまにするのだが、
今までは「鳥の図鑑」を参考資料に使っていた。
よって何冊かの図鑑がある。
花もしかりだ。しかし資料としての数に限界がある。
しかしパソコンで検索すれば「無数」に出てくる。
こんな有り難いことはない。
1種類の鳥や花でも角度や背景を変えて検証することが出来る。
地図もそうです。
もう大きな地図帳は不要になりました。
それから辞書もそうです。
物や人間も検索すればたいがいのことは分かるようになりました。
私のこともかなりの範囲がオープンになっています。
このようなことはいいことだと思っているのですが・・・・
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